チューブシェイプを見直し、今まで以上にインテグレーションされたフレーム設計により、新型SuperSix EVOは48.3km/hのスピード域では、旧バージョンに比べ30ワットもセーブすることに成功。
ブレーキケーブルはヘッドチューブ前方にある空間を通ることにより、フロント周りの空気の乱れを最小限に抑えます。
新型SAVEリアステー、フレーム内部へ格納dされたシートバインダ、KNφT27シートポストのコンビネーションにより、柔軟性は18%もアップ。
新型フレームは太めのタイヤを装着することが可能。ディスクブレーキ仕様のフレームでは、最大30mm幅のタイヤも飲のみ込み、荒れた止めんでもより快適なライドをサポートします。
ホイール交換もスピーディーかつ簡単なスピードリリースルーアクスル(Discブレーキもです)。通常のスルーアクスルホイールとの互換性もあります。
キャノンデールのプレミアム高強度、高剛性カーボン構造であるBallisTecカーボン。カーボン繊維の高度なマトリックスは、軽量で丈夫でいきいきとした乗り味のフレームを作り出します。